プログラマーとして求められる人材の特徴とはどのようなものがあるだろうか。

まず他人に配慮ができることが挙げられる。プログラミングは誰が書いても同じものが出来上がるわけではない。人によって癖があり、それが出てしまうものだ。動作に問題がなければ、どのような書き方でも間違いではない。ただし、他の人と共同作業をするときなどには、配慮が必要だ。分かりやすく、理解しやすいように書くことが大事なのだ。自己中心的なプログラミングだと分かりにくく、他の人が改修できないことがある。そうなるとプロジェクトの進行に支障が出ることもあるのだ。独学でプログラミングを学んできた人は、他人が読みにくいものを作る傾向が強い。そのため読みやすいプログラミングを書こうと常に意識して作業する必要がある。

また、求められる人材としては 、体力がある人というものがある。プログラミングを作るために、体力が必要だと考える人は少ないのではないだろうか。しかし、プログラミングの現場は体力があった方がいい現場が多い。常に残業が多いというわけではないが納品前はどうしても残業が多くなりがちのため、体力がないと最後まで作業できないという可能性も出てきてしまう。特に仕様の途中変更などが多くある現場では体力は必須だ。徹夜や長時間労働であっても、最後までやり遂げる意志とそれを実現できる体力があることがプログラマーには求められているのだ。プログラミングが好きだという人は、最後まで仕事を全うできるように体力もつけておくといいだろう。